フルーツグラノーラの栄養効果と糖質で太らない食べ方

フルーツグラノーラの効果

わたしは朝食にフルーツグラノーラを食べるようになってから2kg太りました。ダイエット向きではないという噂は本当だったのです。

そこでわたしは量を減らして足らない分をプチトマトで補うようにしました。この対策がかなり効果的だったようで体重はすぐに元に戻ってくれました。

もう1年あまりこの食べ方を続けています。フルーツグラノーラはもともと栄養が豊富な食べ物なので体調はすこぶる快調。

大事なのはやはり食べ方です。

フルーツグラノーラのメリット

  • 手間がかからない
  • 栄養バランスがいい

わたしはこれまでいろんな朝食を試してきました。

パンとか、ソバとか、ご飯とおかずとか。

しかし忙しい朝にあまり手間はかけられません。それでどうしてもパン食が中心に。

それならいっそフルーツグラノーラはどうだろう。そう考えて去年フルグラを試してみました。

そしたらとにかくラク! これほど手間がかからない朝食はちょっとありません。手間だけで評価すると間違いなくNo.1です。

牛乳をかけたらもう出来上がり。すぐ食べられます。

しかもかなり日持ちします。現在6種類のフルーツグラノーラを毎日交互に食べているため、1袋食べきるのに1ヶ月はかかります。でも腐ることもなくちゃんと開封したてのような美味しさのまま食べられます。

こうした手軽さがフルーツグラノーラの最大のメリットです。

栄養バランスはむしろ2次的な長所ではないでしょうか。

フルーツグラノーラは栄養のバランスが良いという点で評価されていて、たしかにそこそこ栄養はあります。

食物繊維が豊富だから足りないと感じている人には最適でしょう。塩分がかなり少ないのも魅力です。

ケロッグのフルーツグラノーラ栄養成分表

こちらの栄養成分表はケロッグのホームページに出ていたものです。このグラフだけ見るとまるで完全食品のように思えます。

しかし実際はフルーツグラノーラに有利な偏りのあるグラフ。不足しているビタミンAとかCは外されています。タンパク質だってフルーツグラノーラには不足しています。だからこうした表だけを鵜呑みにするのはよくありません。

フルーツグラノーラはけして万能食品ではないのです。

でも牛乳をかけるけことで足りない分はかなり補えるます。冒頭でも出てきたプチトマトを加えるとさらに完璧さが増します。

こうしたひと工夫でフルーツグラノーラは栄養がちゃんと摂れる朝食になります。手間が全然かからないのに栄養面をクリアできるのはすごいですよね。

わたしは男のひとり暮らしなのでこの点を非常に評価しています。一度フルーツグラノーラの手軽さを経験するともう以前のような手間のかかる朝食には戻れなくなります。

フルーツグラノーラのデメリット

  • 糖質が多い

冒頭でも書いたようにわたしはフルーツグラノーラを食べはじめてから2kgほど太りました。

その原因はフルーツグラノーラ最大のデメリットである糖質です。味をよくするためフルーツグラノーラにはかなりの料の糖分が使われています。

そのためダイエットなどには完全に不向き。わたしのように逆に太る可能性だってあります。けして低カロリー食品ではありません。カロリーは他の朝食と同じぐらい。

1食あたり50gが適量だとフルーツグラノーラの袋には書かれています。でもそんな少ない量では足らないため、わたしは倍ぐらいの量を毎日食べていました。

だから2kg太ってしまいました。カロリー的にはパン食のころと大きく変わらないはずなので、原因は間違いなく糖分です。

そこでわたしはまず糖質が少ないミューズリーというタイプを試してみることに。でも味が妙に紙っぽくてダメでした。まるでノートをちぎって食べているような味気なさ。

だからこそ一般のフルーツグラノーラは砂糖をたっぷり使用しているのでしょう。

普通のフルーツグラノーラとミューズリーを混ぜて食べるといいよという話も聞いたので、そちらも試してみました。

でもダメ。ミューズリーの味気なさにはどうしても勝てません。ダンボールとか箱を食べているような気分になりました。

混ぜる手間が面倒ということもありこの作戦は1週間ぐらいで断念しました。

ミューズリーが苦にならない人ならこのやり方は効果的です。ぜひチャレンジしてみてください。わたしはもう2度とやりませんが。

結局わたしはプチトマトに落ち着きました。手間がかからないし栄養も豊富。糖質はそれなりにある野菜ですがフルーツグラノーラと比較するとずいぶんマシ。

牛乳の量もいっきに半分になったという効果もあり、すぐにもとの体重に戻すことができました。

フルーツグラノーラだけでお腹が満たせない人はプチトマトを試してみましょう。

糖質は太る原因になるだけでなく健康面でもあまりよくありません。フルーツグラノーラにはAGEs(最終糖化産物)だって多く含まれています。

AGEs(最終糖化産物)とは、タンパク質が糖と結びついて発生する悪性の物質。

老化を進行させるためアンチエイジングには良くないし、あらゆる病気の要因にだってなってきます。

とはいえこのAGEs(最終糖化産物)、意外とありふれた物質なので必要以上に気にすることはありません。そもそも体内のAGEs(最終糖化産物)の70%は体の中で勝手に生成されたもの。

生成済みのAGEs(最終糖化産物)を食事で摂り入れてしまう割合は30%ほどでしかありません。

焼料理とか揚げ物などに多く含まれています。だから誰だってある程度の量は摂取しています。

肝心なのは過剰に摂取しないとこ。一般の摂取量を大きく上回らないこと。

フルーツグラノーラは糖分が多く、しかもAGEs(最終糖化産物)も多め。だからあまり大量に食べるのは好ましくありません。メーカーが提唱する1日50gという数値はあながち間違ってはいなかったのです。

それを無視して倍以上食べていたわたしは2kg太ってしまいました。体調面での変化はありませんでしたが、そのまま食べ続けていたら多少は影響が出ていたかもしれません。

AGEs(最終糖化産物)に対して神経質になりすぎるのは明らかに過剰反応ですが、でもやはり摂りすぎは体に良くないことなので少しは対策を講じたほうがいいです。

フルーツグラノーラが糖分やAGEs(最終糖化産物)の多い食べ物であることをちゃんと理解して、食べ過ぎないようにしましょう。

わたしは食べる量を半分にして、足らない分はプチトマトで補うようにしました。これで体重も元に戻ったし、健康面でも快調です。

おすすめのフルーツグラノーラ

わたしは現在6種類をローテンションさせながら食べています。そのほうが飽きません。それぞれの商品によって栄養も微妙に違うからバランス面でもいいかなと。

おすすめ順に並べてみました。選ぶときの参考にしてください。


わたしはこのケロッグのやつが一番好きです。食感もサクサクしているし単純においしい。


一番売れているフルーツグラノーラがこのカルビーのやつ。たしかにおいしい。


日清が出しているシリーズの中ではこの大豆がたっぷり使われているというタイプを買っています。栄養がありそうだし、味もちょっと違っていて日々の朝食に変化を与えてくれます。


ケロッグのオールブランタイプ。小麦ふすま(小麦の皮)が原料になっていて食物繊維がさらに豊富。味も悪くないです。


こちらもオールブランの系統。オリゴ糖が入っているというので買ってみたら味も悪くなかった。なのでレギュラーに定着。


玄米が使用されている変わり種。これも変化に最適。

まとめ

フルーツグラノーラは栄養がそこそこある割には手間がかからないという、ひとり暮らしの人には最適な朝食です。

ただし気をつけないといけないのは糖質です。食べ過ぎると太ります。健康面を考えた場合でも糖分の摂りすぎは良くありません。

量を減らす工夫を。対策としてはミューズリーと混ぜて食べるのが有名。ミューズリーが好みに合わない人はプチトマトなど手間のかからない野菜を。

糖分の問題さえクリアできればフルーツグラノーラは手間がかからない素晴らしい朝食です。牛乳をかけて食べれば栄養面はなかなかのもの。そこそこ美味しいし、値段もそんなに高くないし、保存もききます。

わたしはもう他の朝食なんて考えられなくなっています。

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