グッピーの実験が裏付けたモテスパイラルという恋愛の極意

ドガトキン博士のグッピー実験

イケメンなのになぜかモテない男っていますよね。逆にブサイクのくせになぜかモテモテの男もいます。

この一見矛盾した現象はモテスパイラル理論で実は説明がつきます。

女性はモテる男が好き。イケメンだとしてもモテていないと魅力を感じません。逆にブサイクな男であってもモテてさえいれば好きになってしまいます。

このモテスパイラル現象って実は恋愛の大根幹をなすほど重要なものです。知っているのと知らないのとでは今後の恋愛が全然違ってくるでしょう。

ドガトキン博士のグッピー実験

このモテスパイラル現象がにわかに注目を浴びるようになったのは、ある実験のおどろくべき結果からでした。

アメリカの動物学者ドガトキン博士は熱帯魚のグッピーを使って面白い実験を行いました。

ドガトキン博士は水槽を3つのブロックに仕切り、真ん中にメスのグッピーを1匹いれました。

両サイドのブロックにはオスを1匹ずつ配置。片方は見栄えのいいイケメンのオス。もう片方はみすぼらしいブサイクグッピーを入れました。

そしてこのブサイクグッピーの方にだけ一緒にメスもたくさん入れて、まるでハーレムのような状態にしました。

オス1匹に対してメスがたくさんいる状態なので、ブサイクグッピーはモテモテです。たくさんのメスと交尾を行いました。

一方でイケメングッピーの方はずっとひとりぼっち状態。

真ん中のメスグッピーにはこの様子がしっかりと見えています。

そうやってさんざんブサイクグッピーをモテさせたあと、ついに仕切りが取り外されます。水槽の中はイケメン・ブサイク・メスの3匹だけ。

メスはブサイクグッピーの方を選びました。2匹は見事カップルに!

この実験を見てもわかるようにモテるという事実そのものがメスを刺激するのです。

グッピー以外の生物でもこうした傾向は見られました。ならば人間だって同じはず。女性はモテている男に弱いはずなのです。

モテているふうに装う

自分がモテている姿を目的の女性に見せることが出来れば、その女性はグッピーのごとくなびいてくれるはずです。

しかし本物のイケメンでもないかぎりなかなかモテている様子なんて見せられるものではありません。

そこで我らブサイク男子が取るべき手段はモテているふり作戦です。

誰か他の女性と仲良くしているところを意中の女性に見せつけるのです。これだけでも効果はかなりあるはずです。

このときその偽装用の女性はなるべく美人がいいとされています。いい女と仲良くしている方が効果が跳ね上がります。

無表情な顔で仲良くするよりは笑顔の方が効果的。モテという状況に近い感じを上手く作り出すようにしましょう。

当然ながらひとりよりは2人・3人の方が効果はあります。回数も複数回見せつけた方が効果があります。

わたくし富夫の体験談になりますが、25歳のとき交際していた女性が私を意識するようになったキッカケを話してくれたことがありました。

そのキッカケとなった出来事はまだ付き合う前のまだお互いが好印象程度した持っていなかった頃に起きました。

私が職場の休憩室で他の女性社員と会話しているのを彼女は偶然見かけたらしいのです。その様子を見て彼女は「この2人は付き合っているのかな」と感じたそうです。それぐらい仲良く見えたのでしょう。

それ以来彼女にとって私はなぜか非常に気になる存在になったそうです。

まさにグッピーのモテスパイラル現象ではありませんか!

仲良く会話してくれる女性なんていないというなら、偽のモテ話を語って聞かせるとかでもいいんです。

「昨日友達の引っ越しを手伝ったんだけど、女の子たちも何人か来ていて・・・」みたいな感じで他の女性の話題を楽しげに話すと効果があるでしょう。

女の子のことを褒めたりすると効果が高そうですね。

なるべく美人の方がいいです。不愉快な出来事として話すのではなく、楽しい出来事として話す方がいいです。

勝ち組猿として振る舞う

女性は間違いなくモテる男が好きです。

これは理屈ではなく本能です。

人類が滅亡の危機にひんして人間が100人しか生き残れなかったとしても、男性1人・女性99人なら再生の可能性はあります。

でも男性99人・女性1人では絶望的。

女性はたくさんいないとダメだけど男はほんの少数いてくれたらいいんです。それで子孫繁栄が可能です。言いかえると女性はみんな価値があるけど、男で存在価値があるのはごく一部ということ。

男ならA子・B子・C子と順番にみんな種付けしていけばいいけど、女性は1年にひとりしか子供を産めないので選ばないといけません。

女性にとって必要なのは優秀なオスであるA君だけ。残りのB君以下のC君やD君やE君などのオスは兵隊アリのごとく外敵と戦って死んでいってくれればいいだけです。

こうした自然界の掟から見ると女性がなぜモテ男にひかれるかが納得できます。女性にとって繁殖の対象となるのは一部の勝ち組猿だけ。つまりモテ猿です。

それ以外の雑魚はお呼びではないのです。

だから私たちは絶対にモテ男を演じないといけません。現代社会は一夫一婦制になっており、みんなが繁殖できるようにしてますが、でも女性の本能ってそう変わるものではありません。

女性は負け猿などに用はありません。一部の優秀な勝ち組猿だけに群がります。

この事実は恋愛というものを考えるとき、一番重要な基本理論となります。女性は勝ち組猿にしか好意を持たないのです。

恋愛は人生の大きなテーマなので今後もこのブログの中で取り上げていくことになると思いますが、この勝ち組猿の理論以上に重要なものはありません。

恋愛ではこれが一番大事。

女性は勝ち組猿にしか興味を示さない生き物であることをしっかりと胸に刻んでおきましょう。

女性に負け猿と思われたらもう終わりです。恋愛は始まりません。

演技でも何でもいいから女性の前では勝ち組猿として振る舞いましょう。

だから女性を追っかけるなんてことはしてはいけません。それは負け猿のとる行動です。そんなことしたら2度と恋愛対象には入れてもらえません。

勝ち組猿はモテるので女性を追いかけるようなことはしません。私たちも余裕をぶっこいておきましょう。

まとめ

ドガトキン博士のグッピー実験が示すとおり、モテている姿は絶対的ともいえます。モテないイケメンよりモテているブサイクの方が女性を引きつけます。

上手くモテ感を出すことが恋愛の成功の鍵を握っています。

他の女性と話しているところを見せつけるなり、会話に他の女性を登場させるなりして、モテ感を出していきましょう。

勝ち組猿らしく振る舞うこともお忘れなく。具体的な部分は「やさしいだけの男はなぜモテないのか」で紹介しています。こちらも参考に。

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