ネクタイをプレゼントするならブランドはこうした専業系を

ネクタイをプレゼントするときのブランド

こんにちは。ネクタイにうるさい男、富夫です。

女性はネクタイをプレゼントしたいと思ってもどのブランドがいいのかわかりませんよね。「どんなネクタイなら喜んでもらえるのだろう???」

そこで大阪のネクタイ好きを代表してわたくし富夫が、ネクタイをプレゼントするときの極意を教えましょう。

男性にネクタイをプレゼントするなら絶対にネクタイの専業ブランドがおすすめ。

同じ値段ならアルマーニとかルイヴィトンのネクタイよりも、ネクタイド専門のブランドやネクタイを中心に頑張ってるブランドのほうが品質が上だからです。

そのため、おしゃれに気を使う人はたいていこうした専業系ブランドのネクタイをしています。

・専業ブランドのネクタイ
おしゃれに気を使っている男性

・ヴィトンなど有名ハイブランドのネクタイ
お金はあるけどいまいちオシャレに無頓着な男性

・ポールスミスとかラルフローレン
まだブランドをよく知らない20代の若い男性

こうしたイメージがあります。

ルイヴィトンみたなブランドは値段が高いわりには物がいまいちだったりするし、ミーハーなイメージだってあるためそれほど喜ばれない可能性も。

ネクタイ専業ブランドなら品質的にもイメージ的にも申し分ありません。

女性からすると専業ブランドってヴィトンなどと比較すると地味な感じがするかもしれませんが、大人の男にとってはどれもおなじみのブランドです。

20代におすすめのブランド


クリケットのネクタイ
クリケット

(日本)



鎌倉シャツのネクタイ
鎌倉シャツ

(日本)

アルテアのネクタイ
アルテア

(イタリア)


その他のブランド
アールダム(日本)
フランコスパダ(日本)


一万円前後の予算で探すなら日本のネクタイブランドが最適。

そして日本にはフェアファクスという大エースが君臨しています。「倍返しだ!」でおなじみの半沢直樹が付けていたのもフェアファクスのネクタイです。

もう迷ったらフェアファクスです。おしゃれな大人ならみんな1本ぐらいはフェアファクスのネクタイを持っています。

クリケットも2番手ながら堅実でハズレなし。

5,000円ほどの低価格のものを探しているなら鎌倉シャツのネクタイも候補に。品質はさすがにフェアファクスやクリケットに負けるけど、値段のわりにはそこそこ優秀。

インポートブランドで1万円以下のものとなるとアルテアあたりに。

でも物でいえば日本のフェアファクスのほうが上です。低価格のインポートものは正直あまりオススメできません。

30代男性へプレゼントするなら


ドレイクスのネクタイ
ドレイクス

(イギリス)

ブリューワーのネクタイ
ブリューワー

(フランス)



ステファノビジのネクタイ
ステファノビジ

(イタリア)

フランコバッシのネクタイ
フランコバッシ

(イタリア)


その他のブランド
マタビシ(イタリア)
ニッキー(イタリア)
アトリエF&B(フランス)
ホリデイ&ブラウン(イギリス)
シーワード&スターン(イギリス)


予算が15,000円~20,000円ほどでプレゼント用のネクタイを探しているなら、やはり海外ブランドがおすすすめ。

ネクタイには50オンスという特別仕様なタイプがあるのですが、ドレイクス(イギリス)が販売しているものなんかは比較的低価格で人気があります。通常よりも重量感のある生地を使ったズッシリ感が男心をくすぐります。

ただしドレイクス(イギリス)というブランドの注意点はライセンス商品だということ。そのため日本製となります。上でも出てきた日本のフェアファクス社がライセンスを取得して作っています。

だからドレイクス(イギリス)はあまり海外ブランドという感じがしません。私もフェアファクスの上位版みたいなイメージで買っています。

インポートブランドにこだわるならドレイクス(イギリス)は外して、それ以外のブランドを選んだほうがいいでしょう。

人気があるのはカラー写真付きで紹介したブリューワー、ステファノビジ、フランコバッシ。しかしその他のブランドでも大きな差はありません。

おしゃれにお金をかける大人ならたいていこのあたりのブランドのネクタイは一揃え持っていたりします。

40代以上へのプレゼントなら最高級のブランドを


マリネッラのネクタイ
マリネッラ

(イタリア)

タイ ユア タイのネクタイ
タイ ユア タイ

(イタリア)



メローラのネクタイ
メローラ

(イタリア)

ドミニックフランスのネクタイ
ドミニックフランス

(フランス)


その他のブランド
アンジェロフスコ(イタリア)
ステファノリッチ(イタリア)
イタロフェレッティ(イタリア)
シャルベ(フランス)


特別な人に特別なネクタイを。そう考えるならマリネッラできまりです。高級ネクタイといえば今も昔もマリネッラ。

予算は3万円以上となります。

このぐらいのネクタイとなると買う人がもう限られてくるため、各ブランドともいろいろ苦戦しています。ネクタイブランドの最高峰ドミニックフランスは大阪の中之島に以前お店があったのですが、閉店しています。

タイユアタイも経営がごたごたしていたし、メローラも最近ブルーレーベルという低価格ラインに力を入れています。

このようにして高級ネクタイブランドが苦労しているなかで、マリネッラの安定感といったら何でしょう!

40代以上の人へプレゼントするならマリネッラが最適です。

何か特別感のあるネクタイを贈りたいならセッテピエゲ(七つ折)というタイプのものを。芯地を使わず生地だけを重ねて作られたタイプのもので、まるでスカーフのようなわらかな感触が贅沢感を演出します。

どんな色・柄・デザインが好まれるのか

女性にとってネクタイ選びって難しいですよね。とくに失敗するのが色や柄やデザイン。

女性はどうしても女性的な感性で派手なデザインを選んでしまいます。でも男性が好むデザインはまったく逆。

だからネクタイを選ぶときは自分が思っているよりも地味なものを。

女性は明るい色を選んでしまいがち。ネクタイを締めない女性にはわかりにくいと思いますが、明るい色のネクタイは結構スーツに合わせにくいです。

一番無難な色はネイビー。次がボルドーやワインレッドといった赤茶系。

迷ったらこのへんの定番色を。

柄も地味なものを選びましょう。

ワンポイントのイラストとかブランドマークが表面に入っているものはよくありません。

チェック柄やペイズリー柄も避けたほうがいいでしょう。

地味なピンドットや小紋(小さな模様が並んでいるやつ)、あるいは無地。このあたりが男性の好みです。

ネクタイの柄 ピンドット 小紋

レジメンタル(ストライプ)は柄の入り方によって印象がずいぶん変わるためセンスが問われます。レジメンタル(ストライプ)を選ぶなら相手の好みをある程度は知っておいたほうがいいでしょう。

生地の織り方にもいろんな種類があってややこしいのですが、プレゼントのときの注意点はひとつだけ。光沢がありすぎるツルツルピカピカ織りのものは避けるようにしましょう。ビジネス用途に向きません。

いずれにしろ地味なネクタイを選ぶことが鉄則です。

以下の例も参考にしてください。

男が好む柄はこんな感じ

女性が選びがちな派手柄

どこで買う?

ネクタイを買う場所としては百貨店のネクタイ売り場が一般的。

しかしお店によって品揃えに差があります。例えば心斎橋の大丸百貨店はフェアファクスみたいな国内ブランドからイタロフェレッティのような海外の高級ブランドまで幅広く取り揃えています。一方でなんば高島屋は専業ブランドが少なくてパッとしないファッションブランド物ばかり。

だから百貨店で探す場合でも何店か回ってみたほうがいいです。

はるやまとかAOKIなどのスーツ量販店は安いネクタイしか置いていないため、プレゼントを選ぶ店としては不向き。

ビームスやユナイテッドアローズみたいなセレクトショップは、セレオリ(オリジナル商品)が中心ではあるけど、中堅クラスの専業ブランドまでならある程度置いています。

トゥモローランドやバーニーズニューヨークなどの上級店のほうが品揃えは良い傾向にあります。インポートブランドのネクタイをプレゼントするつもりならこうした上級店のほうが探しやすいです。

セレクトショップの参考ページ:
人気セレクトショップ格付けランキング

ちなみに大阪でおすすめのお店を紹介しておくと、先ほども出てきた心斎橋大丸は品揃えが豊富。館内にはビームスやユナイテッドアローズなども入っていて、そちらでもネクタイを探せます。

梅田なら阪急メンズ大阪が一番。一階のネクタイ売り場にもたくさん置いてあるし、メンズ館内のセレクトショップにだって専業ブランドのネクタイは置いてます。

神戸なら元町バザーという名前のネクタイ専門店がおすすめ。こちらは関西のネクタイ好きにとっては聖地のようなお店です。高級ネクタイをプレゼントするなら是非。

東京や大阪にはお店がいっぱいあって困りませんが、地方都市の人などはネット通販が強い味方です。

ネクタイは服とか靴と違ってサイズがないからネット通販に最適。色とか柄なども幅広く揃っています。私も何度かアマゾンなどでネクタイを買ったことがあります。

まとめ

ネクタイをプレゼントするなら専業系のブランドが一番。男はそういうシブいブランドが大好きです。

自分が思うより地味なデザインのものを選びましょう。「これ地味すぎるかな?」と女性が感じるぐらいでたぶんちょうどいいです。

ネクタイは何本あっても困らないものなので、プレゼントされると男性は嬉しいものです。

気をつけるべきはブランドと柄です。ネクタイ専業ブランドの地味なデザインのものを選びましょう。このポイントさえ外さなければ男性はきっと喜んでくれます。

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