NHKの受信料を払わない私の断り方と今後の見通し

NHKの受信料を払わない

わたしはNHKの受信料を払っていません。20代の頃からずっと払わないで今日まで来ました。

わたしはわりと引っ越しが好きなタイプで、そのたびに引越し先に徴収会社の人が来ます。でもテレビを持っていないので「ウチにはテレビがない」と言って断り続けてます。

NHKと契約する自由について裁判で争っていた人の判決が2017年12月に出ました。勝訴したのはNHK側。テレビを所有したらNHKとは絶対契約しないといけないことが最高裁判決で示されました。

でもわたしには関係ありません。今までどおり「テレビを持っていない」と言って徴収員を追い返しつづけます。

ウチにはテレビがありませんから。

たまにこのブログでテレビ番組の話題も出ますが、それは知人の家とかネットカフェのテレビで見たときの話です。

テレビがあると裁判に勝てないことがハッキリした

最近ニュースでよくこのNHK受信料裁判のことを目にします。「NHKが主張する強制契約は違法だ」そういって争っていた一般人が最高裁で負けたからです。

つまりテレビを持っていたら契約は強制。受信料を払う義務を負ってしまいます。

しかもテレビを所有した時点にさかのぼって受信料をぶん取れるそうです。裁判で負けた人は不払い分合計で20万円ぐらい請求されました。

NHKの受信料をめぐる裁判は他にもいつか起こされていて、傾向はもうハッキリ出ています。「テレビは持っているけど受信料は払いたくない!」そういう人は全員負けています。

つまり憲法的にはテレビ所有者がNHK受信料を拒否することはどうも無理っぽいということ。

NHKが敗訴した裁判は受信機の定義関連です。携帯電話に搭載されているワンセグ機能を受信機とみなすかどうかなどですね。

これでNHKと契約させられた人が裁判を起こしたりしています。そして勝ちました。裁判所はワンセグを契約受信機とは認めなかったワケです。

とはいっても似たようなワンセグ裁判は他にもいくつかあり、今後それらがどう結審していくかはわかりません。

しかしもしスマホなどに搭載されているワンセグ機能が契約のための受信機と判断された場合、各スマホメーカーはワンセグを搭載してない機種を必ず出してきます。

出せば絶対売れますからね。

だからワンセグが受信機にあたるかどうかはあまり気にする必要ありません。

これまでの判決の傾向を見るとポイントは明らか。テレビを所有しているかどうかです。ワンセグとかイラネッチケー(セルフスクランブル機)などの受信機を定義する裁判ではNHKが負けています。

2019年にはネット利用者全員から受信料を徴収するつもりのNHK

いま同時に話題になっているのがネット利用者からの集金問題。

NHKはネットでもNHKの番組を見れるようにしようとしています。だからネット利用者は全員NHKに料金を払ってくださいねという論法です。

もしこれが通ったら光回線利用者とかADSL使用者はもちろん、スマホユーザーからも受信料を取れます。

2019年から強制徴収をしたいそうです。

でもこれまでの判決傾向を見るとこれまず無理です。NHKは負けます。ワンセグ裁判すら勝てないのにネット回線ごときで強制的に契約成立なんて無理。

いくらなんでも強引すぎます。

そもそもNHKなど不要

NHKの存在理由は放送法の第20条です。日本全国どの地域でも公平にテレビを見られるようにしようという法令です。

そのためにみんなで受信料を出し合い、そのお金で離島でもニュースとか国会中継を見られるようにしましょうという趣旨。

しかしテレビ放送がスタートした戦後間もない時期ならともかく、ネットが普及した現在では状況が様変わりしています。

今では離島でも民放が映ります。ネットも出来ます。

つまりNHKの存在意義がもうありません。放送法第20条はもう古いのです。

そこで近年NHKが必死にアピールしているのが公共放送としての役割です。

NHKこそがスポンサーなど外側からの圧力をいっさい受けない公平な放送局であると。偏りのない報道を行える唯一の放送機関なんだと。

しかし民法がそこまで偏った放送をしているかといえば全然そんなことはありません。しかも現代はネット社会です。テレビだけが情報ツールではありません。

つまりNHKはもう存在理由がないのです。はっきりいって不要。

そもそも公共放送でドラマとかクイズ番組を制作してもらう必要などありません。大晦日に大型の有料歌番組など必要でしょうか? 他局は無料で提供しているのに。

NHKは無用に肥大化しすぎています。なぜこんなに肥大化したのかというと国民から徴収する受信料が莫大だからです。

お金が余りまくってウハウハだからギャラの高い芸能人を起用した娯楽番組を大量に作成できます。

こうした金満体質を象徴するのがNHK職員の収入。

ビックリしますよ。平均年収は1,100万円ほど。驚異的な高収入です。


しかも驚かないでください。これにプラスしてまだいろんな手当が付きます。本当に会社が儲かっているかどうかはこの手当でわかります。


民間企業では考えられないような各手当がついて、実際の推定年収はなんと1,600万円!


もう笑うしかありません。アハハハハ・・・


新社屋を3,400億円かけて作ろうとしていたりします。儲かってますね。日本一高いビルあべのハルカスでさえ1,300億円なんですけどね。

テレビを所有している国民ひとりひとりがちゃんと受信料を払ってくれているからですね。NHKにとってはテレビを持っている人は神様ですね。足向けて寝れませんよ。

こういう事実を知ると大学生なんかは「NHKの給料スゲー!入社したい!」と考えます。

でもオススメしません。やめたほうがいいです。

なぜならもうNHKは末期状態だから。おそらくそろそろ解体されます。近いうちに潰れます。

NHKの終末

NHKにはもう存在意義がありません。離島でも民法が無料で見れるし、ネット回線もあります。

公平な情報提供という点でもインターネットのほうがはるかに得意です。

だからNHKはもう誰にも必要とされていません。それどころか高い受信料のせいで日本全体から嫌われています。

そしてこうしたものは政治の道具にされやすいです。NHKに不満を持っている国民はいっぱいます。そんなNHKを攻撃しておけば政治家にとっては絶好の人気取りになります。

自民党は無難に収めたいと考えるからNHK廃止はやりません。お金ももらっているし票だってもらっていて、恩恵を多少は受けています。

NHK廃止をやるのは自民党を倒して政権交代を起こした勢力です。

安倍政権が終わったあと少しゴタゴタして、そのあと政権交代が起きます。そこでNHKは終了です。新政権は人気取りの手段としてNHK廃止をやるでしょう。

もう不要な団体です。それどころか高い受信料のせいで国民は怒っています。まさに人気取りには最高のカード。

前回の政権交代のとき民主党は人気取りで失敗しました。その教訓があるので今度政権をとる政党はド派手にやると思います。

NHK解体ほど支持率とか票に直結する人気取りは他にありません。

わたしのNHKの断り方を実例で

わたしは何度も引っ越すので何度も家に徴収員が来ました。そのときの断り方を載せておきます。

徴収員「NHKから来ました。いま各ご家庭を訪問させていただいてます」

わたし「で? 何の御用でしょう?」

徴収員「いやその、受信の契約はまだお済みではありませんよね。その件でご説明させていだこうと思って」

わたし「ウチにはテレビがありません。だから契約もしません」

徴収員「以前はどちらでご契約をされていましたか?」

わたし「テレビがないので契約はしません。ではもうお帰りください」

こういってインターホンを切ります。絶対玄関は開けません。

こうやって追い返すとやがて後日べつの徴収員が毎度のことながらやってきます。受信料を払わない奴専用の徴収員です。こちらはもっと強引な態度でやってきます。

これを一度キッパリ断っておけば徴収不可能リストに載るらしく、引っ越すまで二度と来なくなります。

わたしはいつも以下のよう感じで対応します。

専用徴収員「NHKから来ました。受信契約のご説明に来ました」

わたし「ウチにはテレビがありません。だから契約もしません」

専用徴収員「いやそんなテレビがないとか。フフフ。ちょっとご説明だけでもさせていだきたいので面会を」

わたし「テレビがないので契約はしません。ではもうお帰りください」

専用徴収員「お宅のB-CASカードからの通信を確認して訪問させていただいております。テレビをお持ちのようなので面会のうえでご案内させていただきます」

わたし「お帰りくださいといいましたよね?居座るようなら警察を呼びます。ウチにはテレビがありません。だから契約もしません」

こういってインターホンを切ります。

B-CASカードからの通信があるとかいうのは徴収員がよく使うハッタリです。テレビとかB-CASカードにそんな発信機能はないのでビビる必要はありません。

わたしも20代の頃はもっと喧嘩腰でした。「出てこい」と言われたら玄関を開けて「なんじゃいコラ!おまえNHKの職員ちゃうやろ!ただの委託会社の徴収員やろ!」みたいな感じでやり合ったりしていました。

しかし何度も引っ越して何度も徴収員の相手をしているうちに今のシンプルな応対に落ち着きました。

テレビがないのだから、ないと言っておけばいいだけ。テレビがない人はNHKとの契約義務がありません。

部屋に上がり込んで本当にテレビがないのかを確認することは、NHKが委託会社に禁止しているので絶対にやりません。

そもそもわたしはドアすら開けません。オートロックの解除など絶対しません。全部インターホンで応対します。

20代の頃はオートロックなしの部屋に住んでいたときもあり、開けろと言われたら開けて言い合いをしていました。でも時間の無駄だと気づいてからもうしていません。

ひとり暮らしをはじめたばかりの人とか気の弱い女性は徴収員の応対に苦労すると思います。居留守を使って逆に何度も来られるはめに陥るとか、テレビはあるけど見ていないから払いたくないみたいに言ってしまうとか。

わたしのまわりでも20代の人はわりと苦戦しています。でも慣れれば簡単。

・ドアを開けない

・テレビがないことを伝える

・帰ってくださいとハッキリ言う。

ポイントはこの3つだけです。

まとめ

最近は大画面テレビもずいぶん安くなりました。40インチのテレビが5万円で売っていたりします。

しかし実はそのテレビは5万円ではありません。NHKの受信料込みで計算すると実質30万円です。

アナタは知らずに30万円のテレビを買っています。

NHKの衛星契約は年額およそ25,000円。

買ったテレビを10年間使用したとしたらNHKの受信料も10年支払います。その額なんと25万円!

テレビ本体5万円 + 受信料25万円 = 30万円

テレビの製造メーカーが聞いたら怒りそうな話ですがこれが実態です。30万円のテレビ代のうち25万円がNHKの取り分です。だから3,400億円の超豪華な新社屋が建つのです。

NHKはもう存在意義がないので近いうち解体されます。政権を奪取した政党が人気取りでやってくれます。

それまではまだ少し時間があるようなので、また引っ越したらウチにもまた徴収員が来るでしょう。でもテレビがないので「ウチにはテレビがない」と言い続けるだけです。

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