何が違う?高い靴と安い靴の違い!履き心地ではなかった

高い靴と安い靴の違い

高い靴と安い靴の違いは・・・

実は違いなんてほとんどありません。まず見た目がほぼ一緒。

履き心地もほぼ一緒。高い靴はいい革を使っているから高いわけで、履き心地もたしかに良いといえば良いです。でもリーガルの安い靴と比較してそこまで大きな差があるのかといえば、ないです。

例えばスニーカーだってダンロップの3,980円のスニーカーと10万円の高級スニーカーで履き心地なんてそう違わないですよね。それと同じ。

大阪の靴好きメンズを代表してわたくし富夫が断言します。高い靴なんてただの贅沢品!

じゃあなぜ私は頑張って高い靴を買っているのか?

その答は単純です。ファッションが締まるから。おしゃれは足元からという言葉は本当だったのです。

先端部分で印象は大きく変わる

おしゃれで一番差をつけらるポイントは靴だと私は思っています。だから高いブランド靴を履いています。

視線というのは先端に集中する傾向があります。人間のカダラでいえば頭、手、そして足元に注意がいきます。

例えば歩いているときも太ももより足先のほうが大きく振れます。だから目立ちます。女性の視線も自然と足先へいきます。

先端部分というのはおしゃれの重要ポイント。

「でもさっき高い靴も安い靴も見た目は違わないって言ってたじゃん」そう思ったあなた。まだまだケツが青いです。

高い靴も安い靴も見た目は一緒。これは間違いありません。とくに若い女性は高い靴か安い靴かを見分けることなんて絶対できません。

じゃあどこで差が出るのかというとメンテナンスです。靴をちゃんと手入れしているかどうかで見た目に大きな差が出てきます。

そして高い靴を買っておいたほうがメンテナンスに気合が入るという人間心理があります。

靴はメンテナンスできまる

スーツなどと違って靴は消耗品です。底もすり減るし、傷もつきまくるし、泥だらけにもなります。そのため手入れで風合いが全然違ってきます。

靴は簡単に汚くなるアイテムです。使い込むうちに簡単にボロボロになってしまいます。

だからいい感じにエイジング・味わいを出せるかどうかで明暗が分かれます。そのためには手入れが欠かせません。

仕事でお会いした人がきれいな靴をはいていたことがありました。きっと高い靴だと思って「いい靴ですね。どちらで買われたんですか」ときくと、なんと靴流通センターで買った1万5000円ぐらいの革靴でした。

あまりにきれいだったのでサントーニあたりの個人輸入ものかと勘違いしてしまいました。奥さんがいい人でこまめに磨いてくれていただけなんですね。

靴はメンテナンスできまります。手入れしていないサントーニよりも、こまめに磨いている靴流通センターの靴のほうが偉いんです!

しかしいい奥さんがいるならともかく、普通は安い靴をそうせっせと磨いたりしません。

私も若いころはリーガルの靴とかダイエーで買った安い謎の革靴とか履いていました。その頃は靴なんて脱いだら脱いだまま。ブラッシングすらしていませんでした。

クリームなんて買ったこともなかったし、シューツリーなんて「何それおいしいの?」みたいな状態。

だからボロボロ。つま先が完全に反り返っていたし、傷だらけのシワだらけ。

靴をちゃんと手入れするようになったのは高い靴を買いだしてからです。

人間ってやはり安い靴に手などかけません。高いブランド靴を買ったほうが絶対手入れに気合が入ります。

そしてそのメンテナンスの差がそのまま靴を見られたときの印象の差となります。

だから高い靴はおしゃれに効くんです。

日本人は靴をないがしろに。だから差が出やすい

  • 視線は先端部分にいく
  • 靴の印象は手入れできまる

この2つをここまで紹介してきました。

そして実はもうひとつ、高い靴の価値をしめす重要ポイントがあります。それは日本人が靴をないがしろにしていること。外国人に比べて日本人は靴にあまりお金をかけません。

だからちょっと頑張るだけで大きな見返りが期待できます。

私がこれまで見てきた印象でいうと、外国人のほうがいい靴をはいています。日本人はそれよりもワンランク下の靴をはいている印象。関税などで日本の靴価格が高いという面はありますが、それを考慮しても日本人は安い靴を履きすぎ。

日本人は家では裸足で過ごしますからね。出社するときは革靴だけど会社につくとスリッパに履き替えて仕事をするという人もいます。

欧米などとは感覚が少し違います。

だから当然ながら日本人はあまり靴に気をつかいません。生活の中でそれほど大きなウエイトを占めていない感じ。

そんな日本人に欧米人なみのいい靴を履けといっても無理があります。

普段はイオンモールとか靴流通センターで買った安い靴を履き、お出かけのときになると「よし今日は特別にリーガルの靴だ!」となるのが日本のサラリーマンです。

まとめ

ファッションって先端部分ほど目がいきます。だから靴は重要。でも日本人は靴にお金をかけません。

そのためちょっとの出費で頭ひとつ抜け出せます。

しかし高い靴も安い靴も見た目の上では一緒。メンテナンスにすべてがかかっています。

手間がかかる作業なのでやらない人も多いです。だから手入れをしっかりやる人は差をつけられます。

靴って金持ちが高い靴を買っただけで即オシャレになれるものではありません。靴を愛する気持ち。ファッションへの情熱。それがモロに表に出るアイテムなんですね。

「よし、いい靴を買ってみよう。でもどんなブランドがあるのだろう?」そういう人は大人の靴ブランド格付けランキングを参考にしてください。

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