今こそ使え!ナウい死語ランキング・ベスト10

死語ランキング ベスト10

知ると使わずにおれない死語ベスト10を紹介します。

アナタはきっと明日職場や学校でこれらの言葉を使ってしまうでしょう。

1位 ナウい

日本の流行語の最高傑作。70年代の後半にほんの一瞬だけ流行して、あっという間に消えていきました。

しかしそのナウさは今でも失われず、永遠の輝きを放っています。

新しいものや時代を先取りするような事象に遭遇したらアナタもさっそく使ってみましょう。

使用例
女子社員「スマホ買い替えたんですよ」

アナタ「おっいいねそれ。ナウいじゃん

女子社員「・・・」

死語 ナウい

2位 ヤング

60年代の頃はまだ若者という言葉が使われていました。それが70年代後半あたりからヤングへと進化。

英語を取り入れたあたりに時代の先鋭性を感じます。

今でも言葉自体は残っていて「ヤングジャンプ」とか「ヤングマガジン」など漫画雑誌名に使われています。

さすが昭和を代表する名死語ですね。

使用例
女子社員「結婚なんて30歳を過ぎてからでいいですよ」

アナタ「いまどきのヤングときたら」

女子社員「・・・」

死語 ヤング

3位 バーロー

馬鹿野郎を縮めた言い方。

70年代の青春ドラマでよく耳にしました。ちょっと気だるいクールな言い回しです。「まったく」と嘆くところを「ったく」と縮めるのと原理は同じです。

漫画『名探偵コナン』で使わたため今でもヲタクには馴染み深い言葉です。しかし一般人に使うとキョトンとされます。

使用例
女子「はい、あーんして」

アナタ「バ、バーロー。人が見てるだろ

女子「・・・」

死語 バーロー

4位 ツッパリ

不良少年を指す言い方はいろいろありますが、その最高傑作と謳われるのが70年代後半に使われたツッパリという言葉。

これほどカッコイイ言い方はもう永久に登場しないでしょう。

でもかっこよすぎたのか80年代早々に誰も使わなくなりました。代わりに登場してきたのがヤンキーなるダサい言葉です。ツッパリという言葉の持つ鋭利な感覚をもう一度見直す時期に来ているのではないでしょうか。

使用例
若者「僕のことを許してくれるんですか?」

アナタ「気にするな。実は俺も若い頃はツッパリだったんだ

若者「・・・」

死語 ツッパリ

5位 あたい

女子が自分のことを指すときに使う言葉。

私⇒ あたし⇒ あたい

チャゲ&飛鳥の名曲『ひとり咲き』にも「あたいは恋花~」というフレーズが登場するように、70年代後半に不良少女がよく使っていた言葉です。

世良公則&ツイストや尾崎豊の曲にも「あたい」というフレーズは登場します。それだけ一般的だったんですね。

使用例
男子「この団子美味しい」

アナタ「あたいにもちょうだい」

男子「・・・」

死語 あたい

6位 コンスト

コンビニエンス・ストア、つまりコンビニのこと。

コンビニエンス・ストアが台頭してきた80年代当時はまだ正式な略語もなく、深夜スーパーとか24時間ストアなどいろいろな呼び名が使われていました。

そんな中にあってもコンストという呼び方はテレビや雑誌でも使わるほどの有力候補でした。しかしコンストという語感がコンドームを売ってるストアみたいな響きのせいか、女性の支持は低かったようです。

そして90年代に入ると柳葉敏郎が整髪料か何かのCMで「お求めはスーパーかコンビニで」
と言い放ち、コンビニという言い方が定着していくことになります。

まさかのダークホースの勝利でした。

使用例
女性社員「お呼びでしょうか課長」

アナタ「すまんがコンストに行ってきてくれ。買ってきて欲しいものがあるんだ」

女性社員「・・・」

死語 コンスト

7位 ユー

あなたを英語に言い換えただけですが、それだけでオシャレな感じがしますよね。

若い頃の薬師丸ひろ子が映画の中で使っていたため女性言葉というイメージが強いです。でもジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんが「ユーやっちゃいなよ」などと使っており、男女兼用であることがわかります。

使用例
男子「おまえなー、ちゃんとしろよ」

アナタ「ユーこそちゃんとしなさいよ」

男子「・・・」

死語 ユー

8位 マブ

本物や本当という意味で使われてた言葉です。ほぼ同じ意味の言葉に「マジ」があります。70年代の頃はマブの方が一般的で、80年代に入ってからマジへと移り変わっていきました。

マブのブがおそろらくダサい印象を与えるからだと思われます。

すでに江戸時代にはあった言葉で、それが70年代に一瞬だけ息を吹き返しました。

もうマブ単独で使われることはなくなりましたが、マブダチという言葉で現在でもかろうじて痕跡が残っています。

使用例
部下「この記事を見てください課長。ウチの株価が」

アナタ「マブかよ!ちょっと見せてみろ」

部下「・・・」

死語 マブ

9位 やるっきゃない

やるしかないという言葉を80年代風にオシャレでポップにした言い方。

堀ちえみ主演のTVドラマ『スチュワーデス物語』でも訓練生みんなで「やるっきゃない! やるっきゃない!」と連呼しているシーンがあり、なんだか見ているこっちが気恥ずかしくなった記憶があります。

それだけ破壊力のあった言葉なのです。

使用例
同僚「頑張ろぜ!」

アナタ「やるっきゃない!

同僚「・・・」

死語 やるっきゃない

10位 バイビー

さよならのときに言うバイバイをオシャレにした言い方。

ビートたけしがよく使っていた印象があります。しかし半分ギャグで使っていたようなので、80年代当時でも少しダサい言葉という受け取られ方でした。

使用例
部下たち「課長お疲れ様でした。明日もお願いします」

アナタ「おう、じゃあまた明日。バイビー

部下たち「・・・」

死語 バイビー

まとめ

私たちは大切な言葉を無闇に捨ててしまいました。今こそそれを取り戻すときです。

さっそく明日にでも使ってみましょう。

あなたのナウな感性に周りの見る目もきっと変わってくるはずです。

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