やさしいだけの男はなぜモテないのか

やさしい男 モテない

やさしい男ってモテそうに思えますよね?

「やさしい人がタイプ」そんなことを言う女性もけっこういます。

でも実際にはやさしいだけの男は全然モテません。「話が違うじゃないか!」と怒りたくなるぐらいモテません。世のモテない男子を見てもそれは一目瞭然です。やさしいだけの童貞男子のなんと多いことか!

それに対してチャラい男のなんとモテることでしょう。チャラければチャラいほどモテてる印象すらあります。

でもこれ恋愛論から見れば当たりまえのことなんです。

なぜなら女性は男らしい人を好むから。やさしい男など最初から望んでなどいなかったのです。

女性は大事にされたいだけ

女性は男性の庇護を得て子育てをします。だからやさしくされたいと願っています。

しかしそれは、やさしい男が好きということとは違います。

好きな男性には大事にしてもらいたいだけ。

誰でもいいからやさしくしてもらいたいワケではないのです。好意を持ってない相手にやさしくされても何とも思いません。

まず好きという感情が必要です。その上でのやさしさです。だからやさしいだけの男はモテないのです。

女性はやさしくされたからといって恋には落ちません。恋に落ちる胸キュンポイントは全然別のところにあります。

男らしい男がモテる

モテるのはいつの時代も男らしい男です。

やさしいだけでいいなら女性は男ではなく女性に恋してしまいます。

わざわざ異性である男にときめくのは、男が男であるから。つまり男らしい特徴に惹かれているのです。

そしてその胸キュンポイントと言うのはやさしさではありません。やさしさなら女性の方が完全に上。父親と母親のやさしさ対決なら必ず母親が勝ちます。やさしさなんてむしろ女性らしさの特徴です。

男らしさとは結局のところ強さです。

背が高くて体が大きいとか。勇気があるとか。日焼けしてるとか。車の運転がうまいとか。年上であるとか。

こうした強さが男を感じさせるのです。女性は本能的にそれに吸い寄せられます。

つまり、やさしさとはまったく逆の特徴です。やさしくすればモテる思っていた童貞男子は考えを180°方向転換する必要があります。

上に立てる男になれ

女性をゲットする究極の秘法は、自分の方が女性より上に立つことです。

力関係が上ということ。自分のほうが格上ということ。結局これこそが男としての強さです。

デートでどこに行くのか決定権は男にあり、気を使うのは女性側。歩くときも女性が着いてくる感じ。

恋愛が上手くいくとこのように相手女性はまるで自分の妹とか後輩みたいな感じになります。

こうした力関係を作れたら女性は落ちます。この人は自分より位が上だと認めた瞬間に女性は恋に落ちるといってもいいでしょう。

だから男の方が年上というカップルが多いのです。だから不良はモテるし、チャラ男もモテるのです。

やさしさなど恋愛には無用の長物だったのです。やらないといけないことは自分の方が序列的に上に立つこと。

やさしくするという行為は媚を売っているのと同じです。そしてそれは格下の男がやる行為。

現代社会では子供のころから男女は平等だと叩き込まれています。しかし恋愛においてだけは男女は絶対に平等ではありません。男が上。女が下。

一見古くさく思えるこの亭主関白みたいな力関係こそが恋愛の本来の姿です。男の恋愛と女の恋愛はまったく別物だからです。しかしその違いこそが恋愛論の一番の核となります。

このへんの話は前回の記事「グッピーの実験が裏付けたモテスパイラルという恋愛の極意」で詳細に紹介しています。参考にしてください。

女性は自分より格上の男にしか恋をしません。

女性のほうがこうした恋愛論にはすぐガッテンがいくはずです。自分より下位カーストの男にひかれたことなどこれまで一度もないはずですから。

犬の飼い方でも大事なのは上下関係をハッキリさせることだと言われていますよね。どっちが偉いのかを犬にわからせないと問題行動を起こします。

ようするにこれと一緒。

上手に主導権を握る

自分の方が序列が上だと思わせないといけません。

しかし傍若無人に振る舞っているだけではただの高飛車な嫌な奴です。

だからデートのときに「あそこへ行こう」と提案するなら、絶対にそこは楽しい所でないといけません。「あの店に入ろう」と言ったらその店はちゃんと美味しいお店じゃないといけません。

ただ自分の言い分を通すだけでなく、ちゃんと結果が伴う必要があります。男にとって恋愛は厳しいプロスポーツの世界と一緒。結果がすべて。

このへんは努力するしかありません。事前にネットで美味しいお店を調べておくとか、デートコースを調べておくとか。

「まだいいじゃないか。ちょっとぐらい遅くなってもいいだろ」と引き止めたなら、帰るときは車で送っていってあげるなど気づかいが必要になります。

こうしたやさしさこそが恋愛では必要となります。リーダーとしての気づかいですね。

リーダーとして自分が主導権を握って、決定権も自分が握ります。でもちゃんと結果を出す。たまにはフォローの気づかいもする。

これが世のモテ男の姿です。

全然やさしそうに見えないチャラチャラした男がなぜモテるのだろう?

その答えはこういうことだったのです。そのチャラ男はちゃんとした男らしい強いリーダーだったのです。

可能性のある女性をさがす

自分の方が上に立たないといけません。だからオスとしての強さが必要です。

しかしこれは絶対値ではありません。相対値です。

オスとしての強さ80点を超えるようなハイレベル男子でなくてもいいのです。40点男子なら気の弱いおとなしい女性をターゲットにすればいいだけ。

自分が40点だとしても女性が35点なら充分上に立てて釣り合います。

年下の娘を狙うというのは理にかなっていたということ。とくに社会人と大学生では力関係に大きな差が出ます。アルバイトの女子大生なんかはまさに狙い目だったわけです。

まとめ

女性より上に立つというのは恋愛論では極めて重要です。

前回の「グッピーの実験が裏付けた恋愛モテスパイラルの真実」で話した女性は勝ち組猿にしかひかれないという理論がおそらく一番大事で、今回のは2番目の重要ポイント。

そしてこの2つの理論は別々の話とかではなく、つながっています。女性は勝ち組猿しか好きにならない。それってつまり自分より格上のオスのことです。

わたくし富夫もこれまで女性でさんざん苦労してきました。

たくさん失恋して、いろんな人に恋愛のアドバイスをいただき、ときには人の恋愛の相談などにものり、さらには恋愛映画を観たり恋愛本を読んだり。

こうした経験すべてを統合すると今回の話へと集約されます。

恋愛は一大テーマなので今後もブログで取り上げると思いますが、結局は勝ち組猿の話と上に立つ話の応用でしかありません。

結局大事なのは逃げないことです。女性より上に立てるようになること。結果を出すこと。ここから逃げていては可愛い娘をゲットするなんて夢のまた夢です。

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